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ヴィオラ・ダ・ガンバの魅力

〜イギリスのコンソート音楽〜



(こちらでチラシを拡大して見られます。PDF形式583KB)

2010年4月10日(土)14:00開演

入場料:大人2000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、
ヤマハミュージック東海浜松店にて
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)




15世紀にスペインで生まれたヴィオラ・ダ・ガンバはイタリアを経由して
イギリスにやってきました。大中小のセットからなるガンバ・コンソートは、
同属楽器によるその調和した響きから16〜17世紀のイギリスで大変愛好され、
J.タヴァーナー(1490〜1545)による「イン・ノミネ」から始まりW.バード
(1543〜1623)、H.パーセル(1659〜1695)まで多くの作曲家による優れた
ポリフォニー作品が残されています。特に、各声部が複雑にからみあった
対位法による「ファンタジア」は当時一世を風靡したジャンルでしたが、
パーセル以降その後継者は現れず、イギリスでは外国人作曲家による
活躍の時代が始まります。このコンサートでは、楽器博物館所蔵の
ガンバも使用して、イギリスの作品でソロからコンソートまで、
ガンバの魅力をたっぷりと楽しんでいただきます。


■プログラム
J.ダウランド/〈4声のエア集〉より
M.ロック/4声の組曲
W.バード/5声のブラウニング「葉は緑に染まり」
O.ギボンズ/6声のファンタジア
M.ジェンキンズ/6声のイン・ノミネ
ほか


出演:ザ・ロイヤル・コンソート
(福沢宏 上村かおり 坪田一子 森川麻子 譜久島譲 武澤秀平)