第181回レクチャーコンサート「マジカル・ジプシーコンサート~ジプシートリオとツィンバロムの響き~」

詳細

日 時:2016年5月27日(金) 開場18:30 開演19:00
入場料:一般3,000円、学生1,000円(24歳以下の学生) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
会 場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※3月27日(日)より発売
お問合せ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

ハンガリーから唯一正当の日本人ジプシーヴァイオリン奏者として認められている古舘由佳子とそのアンサンブルに、ジプシー音楽に欠かせない打弦楽器ツィンバロムも加わり、熱狂のジプシー音楽ナイトをお贈りします。

プログラム(予定)

チャールダーシュ(モンティ)
ひばり(伝統曲)
ジプシーメドレー(ハンガリージプシー民謡)
サーカスポルカ(ツィンバロム・ソロ/伝統曲)
ハンガリア舞曲第五番(ブラームス)
美しく青きドナウ(シュトラウス)
二つのギター(ロシア民謡)

出演

古舘由佳子(ジプシーヴァイオリン)
岩手県宮古市出身。桐朋学園大学音楽学部卒。ブダペストにて、ボロシュ・ラヨシュ、ヴァイダ・バルナバーシュに師事。2004年ハンガリー国際ジプシーヴァイオリンコンクールにて審査員特別賞、レメーニ・エデ協会賞、ハンガリー演奏家・舞踊家協会賞などを受賞。ロマ民族以外でアジア女性の初授賞としてハンガリー国内外で驚かれ、マジャールTV,ドゥナTVに出演、特集番組が組まれた。ヴァイダ・ジプシー・コンサート・オーケストラの共同設立者兼ソリスト。 2012年と2013年にはハンガリー国立博物館のコンサートに招聘され大成功をおさめた。シャーンタ・フェレンツ、ロビー・ラカトシュ、ラースロー・ベルキ等と共演。2014年ロサンゼルスで行われたWCOPA(ワールドチャンピオンシップ・オブ・パフォーミングアーツ)で、6つの部門においてそれぞれ金メダル受賞、加えて五つのカテゴリーにおいてチャンピオンとなる。日本では自らのジプシーバンドでコンサート演奏やディナーコンサート等で活動中。 NHK深夜便出演、 NHKクラシック番組にハンガリー語対訳提供。宮古市の実家は東日本大震災で被災。ただいま自伝の出版準備中。

コヴァーチ・カーロイ(ジプシーチェロ)
ブダペスト生まれ。6才の頃からチェロを始め、8才の時にはライコー音楽学校のオーケストラの一員として世界中を巡業して回る。その後もシャーンタ・フェレンツ、デーキ・ラカトシュ、プカ・カーロイ、サライ・アンタル等、世界的に有名なジプシーバンドのメンバーとして世界各地で活躍する他、ホンヴェード民族舞踊団のソロチェリストとしても活躍。2013年には日本のテレビ番組でも彼のブダペストでの活躍が放映された。

バログ・デジュー(ピアノ)
ブダペスト生まれ。バルトーク・ベーラ音楽院にてクラシック音楽を学んだあと、世界的ジャズピアニスト、サクチ・ラカトシュ・ベーラの門下生となり、16才の頃から国内外のジャズクラブで演奏する。2000年の国際ジャズフェスティバルのコンテストで優勝後はモンテカルロにあるホテル等で10年間演奏。2014年には、ブダペストバーピアニストコンクールで優勝し国内外で更に活躍している。

ヴァダース・カーロイ(ツィンバロム)
ブダペスト生まれ、幼少よりツィンバロムを演奏。ライコーオーケストラで8年間演奏したあと、2000年には、ハンガリー政府から銀賞、ツィムバロム・ベストプレーヤー賞を受賞。また、ドゥナテレビより最多出演者に贈られるニーヴォー賞を受賞。ハンガリーにおける、ほとんどの主だったジプシーバンドのツィンバロム奏者として活躍中。

更新:2016/2/5

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