講座「楽器の中の聖と俗」(3/2)

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講座「楽器の中の聖と俗」

2019年3月2日(土)13:30~
 第2回「琉球王朝の新春 朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」

毎年正月、沖縄の首里城では琉球王朝時代に国を挙げて新春を祝った「朝拝御規式」と呼ばれる儀式が再現される。開門と同時に始まる宮廷音楽「御座楽(うざがく)」の演奏を皮切りに、新年を寿ぐ「子之方御拝(にぬふぁぬうぬふぁー)」の儀、王朝の益々の繁栄を願う「朝之御拝(ちょうぬうぬふぁー)」の儀と続き、最後には名酒「泡盛」が居並ぶ諸臣に振る舞われてこの儀式が終わる。
(台風の接近に伴い中止いたしました2018年9月30日の講座と同じ内容です)

開催概要

 会 場:アクトシティ浜松 研修交流センター401会議室
 対 象:高校生以上 100人(先着順)
 受講料:各回1,000円
 申込み:浜松市楽器博物館へ電話でお申し込みください。(TEL.053-451-1128)

講師

西岡信雄(にしおかのぶお/大阪音楽大学名誉教授・浜松市楽器博物館名誉館長)

 大阪音楽大学名誉教授。音楽人類学の研究者として世界各地でフィールドワークを行いながら執筆・講演活動を続ける。1996年から13年間同大学理事長、98年から8年間同大学学長を務めた。現在は、(財)音楽文化創造理事、浜松市楽器博物館名誉館長、(社)大阪フィルハーモニー協会理事など を務める。著書に『地球の音楽誌』(大修館書店)、『楽器からのメッセージ』(音楽之友社)、『人と神と音』(ミュージックトレード社) など。ほかに訳書多数。

更新:2019/1/8

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