講座「楽器の中の聖と俗」(全2回 9/23、9/30)

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講座「楽器の中の聖と俗」

2018年9月23日(日)13:30~
第1回「奥美濃に残る武将の舞い 嘉喜踊り/谷汲踊り(かぎおどり/たにぐみおどり)」

平野の多い美濃の国の中でも特に山深い地域を先人は奥美濃と呼んだ。関ケ原の戦いの舞台にも近い。今回は岐阜県内の芸能の中から武士の凱旋舞踊が源流ではないかと考えられる白鳥町の嘉喜踊りと揖斐川町の谷汲踊りの2つを取り上げ、派手なしないを背に勇壮に舞い踊る太鼓打ちの姿を紹介する。

台風の接近に伴い、9月30日の講座は中止します
2018年9月30日(日)13:30~
第2回「琉球王朝の新春 朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」

毎年正月、沖縄の首里城では琉球王朝時代に国を挙げて新春を祝った「朝拝御規式」と呼ばれる儀式が再現される。開門と同時に始まる宮廷音楽「御座楽(うざがく)」の演奏を皮切りに、新年を寿ぐ「子之方御拝(にぬふぁぬうぬふぁー)」の儀、王朝の益々の繁栄を願う「朝之御拝(ちょうぬうぬふぁー)」の儀と続き、最後には名酒「泡盛」が居並ぶ諸臣に振る舞われてこの儀式が終わる。

開催概要

会 場:アクトシティ浜松 研修交流センター401会議室
対 象:高校生以上 100人(先着順)
受講料:各回1,000円
申込み:浜松市楽器博物館へ電話でお申し込みください。(TEL.053-451-1128)

講師

西岡信雄(にしおかのぶお/大阪音楽大学名誉教授・浜松市楽器博物館名誉館長)

 大阪音楽大学名誉教授。音楽人類学の研究者として世界各地でフィールドワークを行いながら執筆・講演活動を続ける。1996年から13年間同大学理事長、98年から8年間同大学学長を務めた。現在は、(財) 音楽文化創造理事、浜松市楽器博物館名誉館長、(社)大阪フィルハーモニー協会理事など を務める。著書に『地球の音楽誌』(大修館書店)、『楽器からのメッセージ』(音楽之友社)、『人と神と音』(ミュージックトレード社) など。ほかに訳書多数。

更新:2018/8/6

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