楽器体験ワークショップ「清虚洞一絃琴を弾こう」

詳細

※ご好評につき、定員に達しましたので募集を終了いたしました。
日時:2016年9月17日(土)14:00~16:00
会場:アクトシティ浜松 研修交流センター
講師:峯岸一水、篠沢一瀲
参加費:1,000 円
対象:高校生以上
定員:8人(先着順)
申込:浜松市楽器博物館へ電話で申し込み(TEL 053-451-1128)
8月10日(水)9:30より受付開始
※楽器は楽器博物館で用意します。
 

講師からのメッセージ
たった1本の糸を一枚の板に張っただけの非常にシンプルな「日本の」楽器、一絃琴をご存じでしょうか。以前のことですが、宮尾登美子著「一絃の琴」原作のNHKのドラマ、司馬遼太郎著「竜馬がゆく」などの中で、名前だけは見たことがあるという方もあるかもしれません。江戸末期から明治にかけて武士、文人に流行した現在はなかなか触れることのないこの楽器を身近に感じていただきます。2時間のワークショップで小さな曲を弾けるように目指してまいりましょう。また私ども清虚洞一絃琴において一絃琴は「心を平らかにする」ととらえています。騒がしい世の中、慌ただしい日常を離れ、静かな心を見つめる時間にできましたらと思います。(峯岸一水)
                          
  

峯岸一水
(みねぎしいっすい)
清虚洞一絃琴宗家四代。もともとは精神修養の楽器でもあった江戸期に隆盛の一絃琴音楽の伝統を次世代に継ぐべく古典と共に新曲の演奏会・レクチャーコンサートを国内外で行い、指導にも取り組んでいる。2008年の襲名20周年の演奏会においては皇后陛下の行啓を賜る。また舞踊とのコラボレーションなど音楽以外の芸術との新しい広がりをも模索している。2009年デルフィック(文化芸術オリンピック)一絃・二絃楽器部門銅賞。2010年Asian Cultural Councilより助成を受け、8 か月NYにおいて、2013 年3 か月台北にて研修滞在。


関連イベント

■楽器博物館 企画展
「一絃の琴・二絃の琴 ~現在に伝わる和の響き~」
映像と写真、須磨寺、飛鳥寺、保存会等所蔵の貴重資料を紹介 
会 期:2016年9月11日(日)~2016年10月11日(火)
    ※9/14、28、10/4は休館日
開館時間:9:30~17:00
観覧料:常設展料金のみで観覧できます

■清虚洞一絃琴ミニコンサート
2016年9月18日(日) 14:00、15:30 楽器博物館天空ホール
出演:峯岸一水、篠沢一瀲、荻野一汎
※楽器博物館入館者はどなたでもお聴きいただけます。(入館料が必要です)

■楽器博物館 第185回レクチャーコンサート
「ひとつの音に世界を聴く ~一絃琴と尺八による和洋の出逢い~」 
2016年10月12日(水) 開場18:30 開演19:00 楽器博物館天空ホール
入場料:一般3,000円、学生1,000円(24歳以下の学生) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
出演:峯岸一水(清虚洞一絃琴) エリザベス・ブラウン(尺八) ラルフ・サミュエルソン(尺八)

更新:2016/6/14

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