特別展 「人形たちのシンフォニー」その可愛い姿が楽器の古今を物語る

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1枚の絵が、実物以上に自然の風景や人間の姿を表現してくれることがあります。絵は実物のエッセンスを強調して描かれるので、実物以上に実物に見えるということなのだと思います。同じようなことが音楽においても言えるでしょう。音楽を演奏している姿の人形が、実際に人が演奏する以上に音楽を感じさせ、心身のリズム感を感じさせてくれるのです。

今回、大阪音楽大学音楽博物館のご好意により、音楽博物館所蔵の1,600体余りの貴重な人形をお借りして、浜松市楽器博物館所蔵の人形ほかとあわせて特別展を開催できることになりました。数センチから数十センチの小さな人形たちですが、その表情は音楽する喜びに満ちあふれています。多くの皆さんがその表情にきっと感動されることでしょう。

“人形による音楽と楽器の世界旅行”をどうぞお楽しみください。

館長 嶋和彦

主催:浜松市楽器博物館 (財)浜松市文化振興財団
協力:大阪音楽大学音楽博物館

更新:2014/7/22

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