東京展覧会 「むかしむかしの素敵なピアノ展」-19世紀に咲いた華- ヤマハ株式会社創業125周年記念事業

詳細

200年前のピアノ。でも当時は最新の楽器。
伝統的な貴族のチェンバロに代わり市民社会のシンボルとなった楽器。
製作者が技を競い、 ベートーヴェンなどの大作曲家・ピアニスト、そして人々に愛された。

ウィーン、ロンドン、パリでそれぞれの音があったピアノの黄金時代。
見ても聴いても美しい、個性あふれる6台のむかしむかしのピアノの魅力。

期間:2013年8月1日(木)~2013年8月29日(木)
時間:11:00~19:30 (入場は閉場30分前まで) ※最終日は17:00閉場 入場料:500円(未就学児は無料)
会場:ヤマハ銀座スタジオ(ヤマハ銀座ビル地下2階) 〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-14
主催:ヤマハ株式会社、浜松市楽器博物館(指定管理:公益財団法人浜松市文化振興財団)
後援:公益財団法人 日本ピアノ教育連盟、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)、一般社団法人 日本ピアノ調律師協会

TEL:0120-123-221(平日10:00~12:00、13:00~17:00/土日祝日定休)

見て、聴ける フォルテピアノ展示

浜松市楽器博物館所蔵の、19世紀の貴重なピアノ5台と、現存最古の1720年製ピアノのレプリカを展示。
巨大模型で構造も学べます!

展示楽器(展示する6台の楽器は、すべて浜松市楽器博物館の所蔵品です。)

  • クリストーフォリ(イタリア) 1720年製レプリカ
  • ワルター(ウィーン) 1808~1810年製
  • (伝)グラーフ(ウィーン) 1820年頃製
  • ブロードウッド(イギリス) 1802年頃製
  • エラール(フランス) 1874年製
  • スクエアピアノ・ブロードウッド(イギリス) 1820年製

「フォルテピアノ」というピアノを知っていますか?

現代のピアノと区別するために、およそ19世紀中頃までのピアノを「フォルテピアノ」と呼んでいます。

箱状の胴体、細い鉄弦と弱い張力、皮巻きの小さなハンマーから生み出される音は、現代のピアノとは別世界。 ピアノが弦楽器であること、地域や製作者によって個性があること、大きなホールではなく小さな部屋で聴いていたこと、他の楽器や人の声と程よく調和することなど、改めて気づくことがたくさんあります。

モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、リスト・・・みんなフォルテピアノを弾いていた、こんな当たり前のことを私達はいつの間にか忘れています。原点に戻れば、音楽家にも聴衆にも新しい発見があります。

それは現代の“素敵”なピアノをもっと“素敵”にしくしてくれます。

ミニコンサートを毎日開催!

展示楽器の生の音を実際にお聴きいただけます。

一日三回、ミニコンサートを開催します。展示されているすべての「フォルテピアノ」の生音を聴くことができる貴重な機会です。このチャンスをお見逃しなく。

時間:13:00~、15:00~、18:00 ~
※演奏回数、時間等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

記念コンサート&サロンレクチャーコンサートを開催!

詳しくはこちらをご覧ください。

更新:2014/7/22

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