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レクチャーコンサート バッハ:無伴奏チェロ組曲 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる ![]() (こちらでチラシを拡大して見られます。) 2008年12月14日(日)14:00開演 入場料:大人2000円、学生1000円 (未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。) 会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンターにて販売 問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128) ●コンサート当日に限り、コンサートのチケットで楽器博物館に入館できます(一枚につき一人) 楽器史のミステリーが今解き明かされる! バッハの名曲「無伴奏チェロ組曲」は この楽器で演奏された!? バッハの無伴奏チェロ組曲は、当時のテクニックでは演奏不可能な 箇所があることから、「そもそもどんな楽器で演奏されたのか」が 長い間議論されてきた。近年ヨーロッパで研究が進み、その疑問に 答えるべく復元されたのがこの楽器「ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ」である。 スパッラは肩の意味。文字通り肩から架けてヴァイオリンのようにして演奏する。 この楽器で無伴奏チェロ組曲を演奏すると、本当に無理なく演奏できるのだという。 復元はバロック・ヴァイオリンの大家シギスヴァルト・クイケン氏が ヴァイオリン製作家ドミトリー・ヴァディアロフ氏に依頼して2005年に実現した。 現代のヴィオラをひとまわり大きく厚くしたボディから生まれる豊かな低音。 小型であるため軽やかなスピード感あふれる演奏が可能であることから、 本来の舞曲の魅力が出ることなど、実に新鮮な音楽が生まれた。 このコンサートでは、復元の研究・試作から関わり、 自ら演奏する寺神戸氏が、復元にまつわるエピソードや奏法上の問題、 バッハとの関連についてお話しながら、音楽史のミステリーを解き明かす。 ===プログラム=== J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012 出演:寺神戸亮 |