ロゴ スペース

Museum News
トップ催し物 >御座楽

レクチャーコンサート

御座楽
〜甦った幻の琉球王府宮廷楽〜



(こちらでチラシを拡大して見られます。)

2009年9月12日(土)14:00開演

入場料:大人1500円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンターにて販売
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)



 御座楽は琉球に伝わった中国系の宮廷音楽。15世紀以来首里王府において、
正月や冊封儀式(中国皇帝から派遣された冊封使者が新しい琉球王を任命する儀式)、
王家男子の元服祝いの場などで演奏された室内楽である。
1609年以降、薩摩藩の支配を受けるようになってからは、「江戸上り」の折に
薩摩屋敷や徳川将軍の御前でも演奏されるようになった。しかし、1872年の廃藩置県後、
演奏の場を失って“幻の宮廷楽”となってしまったのである。

 沖縄県では、平成4年に首里城が復元され首里城に関する様々な調査研究が進んだが、
その一環として御座楽の復元も課題のひとつとなった。翌平成5年より沖縄県は御座楽の
復元作業に着手。10年の歳月をかけてこの幻の宮廷楽は復元されたのである。



■プログラム
賀聖朝(がせいちょう)
太平歌(たいへいか)
紗窓外(さそうがい)
閙元宵(どうげんしょう) 他


出演: 御座楽復元演奏研究会(演奏)
 比嘉悦子(お話)