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北欧のきらめき〜ノルウェーのラングレイク〜






2011年11月19日(土)18:30開演

入場料:大人2000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:楽器博物館天空ホール(展示室地下)
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)



 ラングレイクは、ノルウェーの伝統的民族楽器のお琴。細長い共鳴箱に、1 本のメロディ弦と3 本から
7 本のドローン弦が付いていて、とても澄んだ清らかな、きらめくような音の楽器です。
 現存最古の楽器は、オスロの北にあるイエヴィクの近く、ヴァルダルスオーセンという村で見つかった
1524 年のものだそうです。 文献上で確認できる記録は、1622 年に書かれた、1619 年に起きた出来事に
関するものです。
 ラングレイクは、近年までほとんど顧みられることのない楽器でしたが、再び関心が集まってきています。
ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグも作品の中で用いたことがあります。
 北欧にはフィンランドにカンテレという琴があって、これも透き通った素晴らしい音色ですが、このラングレイクは
それと双璧をなす楽器。普段日本ではめったに聴くことが出来ない楽器ですし、演奏者のスーダン・デューダンは
今ノルウェーで大人気のユニット。この機会に是非北欧の音楽シーンに触れてみてください。


■プログラム

 スヴァイン・スヴァーネ
   (男性名。スヴァインは白鳥の意)
 ブリンニング・ヴィーセ
   (男性名。ヴィーセは歌の意)
 カーリ・オ・オーラ
   (カーリは女性名、オーラは男性名。カーリとオーラ)
 ニルス・ペーセ(男性名)
 ミットゥ・リーヴ(私の人生)
 クローカ(カラス)     ほか


■出演

 スーダン・デューダン
      Sudan Dudan
 マーリット・カールべルク
   ラングレイク、歌
 アンデシュE. ロイネ
   歌、ギター、口琴、マンドリン、フィドル、バンジョー



マーリット・カールべルク Marit Karlberg
ノルウェー伝統色の強い地域 ヴァルダルス(Valdres)出身のフォークミュージシャンとして
高く評価されている。彼女は、この地方で歌を歌い、ラングレイクを演奏を続け、2003年に
ヴァルダルス地方の伝統歌をレコーディングした「Tre ord te de」という子供向けのレコードを
リリース。 高い評価を受ける。2005年6月にノルウェー・スウェーデン芸術評議会のプロダクション
であった「The Magic Flute」より、2006 年のフォークミュージシャン奨学金を贈られた。

アンデシュ E. ロイネ Anders E. Roine
テレマーク地方のBoという町の出身。ノルウェーの実力あるアーティストのプロデュースも行っており、
現在のノルウェーフォークミュージックにおける最重要人物の一人である。 彼もまた2006 年に若い
実力あるミュージシャンに贈られる3年間の奨学金を受賞した。