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ビルマの竪琴
サウン・ガウ





2011年5月1日(日)14:00開演

入場料:大人2000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)




 9世紀頃からの歴史を持つ東南アジアの国ミャンマー。
1989年までビルマと呼ばれていたこの国は、人口約5000万、
面積は日本の約1.8倍。優しくて素朴な人々は85%が仏教徒で、
68%がビルマ族である。

 竹山道雄の小説「ビルマの竪琴」(1947.48)や同名の映画で
日本にはよく知られた国。この物語で、戦後現地に残って
僧になった日本兵が奏でるのが"サウン・ガウ"。
しかし、サウン・ガウはミャンマー王室の伝統楽器で、
王室演奏家が王様のために奏でるもの。庶民や僧が演奏することはない。

 ビルマの竪琴として有名で、外観も大変美しく印象的な
この楽器だが、実際の音や演奏に接した人は数少ないだろう。
今回ミャンマー国立文化芸術大学出身で現在東京藝術大学大学院で
研究されておられるス・ザ・ザさんほかをお招きし、
サウン・ガウの演奏とミャンマー伝統舞踊の数々を
披露していただけることになった。

美しい調べと優雅な踊りを楽しんでいただけることだろう。


■プログラム
人形の踊り、雨、バガン時代の踊り、
タン・ヨー旋法による即興演奏、
水祭りの踊り ほか

■出演
ス・ザ・ザ(サウン・ガウ)、チ・サン・トゥエ(踊り)、
    キン・モウ・モウ(踊り)

ス・ザ・ザ Su Zar Zar
ヤンゴン生まれ。9歳よりサウン・ガウを学ぶ。
1994年、96年、99年、200年ミャンマー伝統
芸能コンクールにおいてサウン・ガウ部門で
金メダル受賞。2004年ラオスにて開催された
アジア・ユース・キャンプ音楽部門の
ミャンマー代表。
2006年インド、デリーにて開催された
マジック・ストリング博覧会に参加。
2008年に来日し東京藝術大学大学院に
て研究を続けている。