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フォルテピアノの神髄

〜巨匠スタンリー・ホッホランドのベートーヴェン〜



(こちらでチラシを拡大して見られます。PDF形式312KB)

2010年10月30日(土)16:00開演

入場料:大人2500円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、
ヤマハミュージック東海浜松店にて
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)




オランダが誇る至宝、フォルテピアノの巨匠スタンリー・ホッホランド。
ホッホランドは1970年代、まだオリジナル楽器の演奏が一般に
認知されていなかった頃からフォルテピアノの演奏に取り組んできた
偉大な存在である。以来40年にわたってチェロのビルスマ、フラウト・
トラヴェルソのヴェスター、指揮のブリュッヘンら古楽の名手たちと
共演を重ね、オリジナル楽器の演奏をリードしてきた。その演奏は奇抜な
解釈とも哲学的な退屈さとも無縁の、しなやかで豊かな響きにあふれている。
日本には何度も来日し、その素晴らしい演奏で多くの聴衆に感銘を与えてきた。
今回はじめて浜松でのコンサートが実現、ベートーヴェンが生きていた頃の
タイプのウィーンのピアノで演奏する。現代のパワフルで巨大なピアノでは不可能な、
音量こそ小さいが緊張感のある語りかけるような音楽、ベートーヴェンの時代の
人々が聴いていた真の響きに、私たちはきっと感動することだろう。



プログラム
ピアノソナタ
作品13「悲愴」
作品28「田園」
作品54
作品31-2「テンペスト」


出演:スタンリー・ホッホランド(フォルテピアノ)

使用楽器:アントン・ワルター・モデル(1795年頃) クリストファー・クラーク作 1994年