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トップ催し物 >名器プレイエルで聴く 24の前奏曲

ショパン生誕200年記念
カミーユ・プレイエルに捧げられたプレリュード

名器プレイエルで聴く
24の前奏曲



(こちらでチラシを拡大して見られます。)

2010年1月17日(日)14:00開演
レクチャー:2010年1月16日(土)14:00(要予約)

入場料:大人2000円、学生1000円
上記料金で、16日のレクチャーも受講できます。
レクチャーのみ受講する場合は、1000円です。

会場:アクトシティ浜松 音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)



 一八三一年にパリに出たショパンは翌三二年に初の演奏会を開く。
会場は一八〇七年設立のピアノ製作会社プレイエル社のホール“サル・プレイエル”。
演奏したピアノはもちろんプレイエルのピアノ。以後生涯を通じて
ショパンはプレイエルのピアノを愛奏した。
 二代目社長カミーユ・プレイエルは自身もすぐれたピアニスト・作曲家で、
ショパンとは生涯深い友情で結ばれていたといわれる。その親友カミーユに
ショパンが献呈したのが大作「24の前奏曲」である。
この作品を楽器博物館所蔵の、ショパンが生きていた頃の 一八三〇年製
プレイエル・ピアノで聴いていただくのが今回のコンサート。ショパン年に
ふさわしいコンサートと言えよう。
 演奏はワルシャワ在住のショパンのスペシャリスト河合優子さん。
コンサート前日にはショパンの自筆譜ファクシミリを見ながら、
ショパンの音楽語法、作曲技法、推敲の様子などを、演奏を交えながら
お話しするレクチャーも開催する。ショパン生誕二〇〇年の幕開けを、
名器プレイエル・ピアノとともに楽しんでいただけるだろう。

なお、前日には自筆譜ファクシミリを見ながら24の前奏曲の
分析を、演奏を交えて行うレクチャーを開催。
ショパンについてより深い発見があることだろう。


■プログラム
24の前奏曲 全曲 子守歌 変ニ長調 作品5
ワルツ イ短調 作品34-2
ワルツ 変ニ長調 作品64-1「仔犬」
華麗なるワルツ 変ホ長調 作品18


演奏とお話:河合優子


使用フォルテピアノ 楽器博物館所蔵 1830年 パリ プレイエル社