第188回レクチャーコンサート「熱狂のホローポ~南米コロンビア平原の歌・楽器・ダンス~」

詳細

日 時:2017年7月6日(木) 開場18:30 開演19:00
会 場:浜松市楽器博物館 天空ホール
入場料:一般2,500円、学生1,000円(24歳以下の学生) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※4月29日(土)より発売
お問合せ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)
後援:コロンビア大使館

 

コロンビア、オリノコ川流域平原地方の音楽「ホローポ」Joropoは、アメリカ大陸先住民、アフリカ系の人々、そしてスペイン・アンダルシア地方の音楽的ルーツが融合した音楽。驚異的な楽器演奏の名人芸、メリハリの効いた旋律、力強いリズムを、世界的グループ“シマロン”Cimarronの妙技で楽しんでいただきます。

プログラム(予定)

私は正真正銘リャノ平原の女よ!
牛の乳しぼりの歌
ボンバレオ
ホローポは悲しみを包みこむ
オリノコ川
コーヒー・ルンバ  他

出演

シマロン
カルロス・ロハス(ハープ)
アナ・ベイド(ヴォーカル/ダンス)
オリベル・オイカタ(クアトロ/ティプレ/パーカッション/ダンス)
デイネル・オイカタ(バンドーラ/ティプレ/パーカッション/ダンス)
ウィレイネル・ロドリゲス(パーカッション/ダンス)
カルロス・セデーニョ(ベース)
ハロルド・ノボア(パーカッション/ダンス)

 

 

◆シマロンとは・・・
ハープ奏者カルロス・ロハスと、ヴォーカル/ダンスのアナ・ベイドをリーダーとする楽団。コロンビア平原音楽の豊かな遺産と伝統を踏まえ音楽の実験を試みている。ハープ、バンドーラ、クアトロ、ベース、歌、エスニックパーカッションによるステージは力強く、タップダンスが加わって世界の聴衆を魅了した。世界の様々な音楽祭や上海万博に参加するなど4大陸30カ国で公演。スミソニアンフォークウェイズレーベルのアルバム「私こそ平原の男」は2005年度グラミー賞(非ラテン部門)のベストトラディショナルワールドミュージックアルバム賞にノミネート。アルバム「!Cimarron! Joropo Music from the Plains of Colombia」は、米国インディペンダント・ミュージック・アワード2012でベストラテンアルバム賞に輝く。「ホローポ」は元来は農村の社会的行事のダンスで、シマロンはダンスの音を、音楽と一体のものとして取り入れることでコロンビア人の心を一つにした。音楽とダンスを共鳴させ、最前線で踊るダンサーと伴奏を支えるリズムをつなぎあわせて、ホローポを再生した。


◆ホローポ(Joropo)とは・・・

ワルツに似たリズムと、アフリカやヨーロッパに影響されたダンスで構成される音楽の形態。ベネズエラを代表する伝統音楽であるが、コロンビアでも伝統音楽の一部となっている。ホローポの有名な歌「アルマ・ジャネーラ(Alma Llanera)」は、ベネズエラの第二の国歌と言われる。

更新:2017/4/1

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