第172回 レクチャーコンサート「情熱と翳りのフォルテピアノ~イタリア・スペインの遺産から~」〈フォルテピアノとその時代 第4回〉

詳細

日 時:2015年6月10日(水) 開場18:30 開演19:00
入場料:一般2,500円、学生1,000円(24歳以下の学生) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
会 場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※4月10日(金)より発売
お問合せ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

 

18世紀から19世紀初期にかけてのイタリアやスペインのピアノ音楽は普段耳にすることは少ないかもしれませんが、沢山の魅惑的な傑作に溢れています。ほとばしる情熱と心の奥底に共鳴するような翳りを、2台の素敵な楽器を通してお楽しみ下さい。 (川口成彦)

 

プログラム

L.ジュスティーニ:ソナタ 作品1-7
D.スカルラッティ:ファンダンゴ ソナタ K.466/467
M.B. de ネブラ:ソナタ 作品1-1
J.マルティ:ファンダンゴ
S.de アルベロ:ソナタXI/XII
M.クレメンティ:ソナタ 作品40-2 「月の光」による幻想曲 作品48

出演

川口成彦 かわぐちなるひこ(フォルテピアノ) 
岩手県盛岡市生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科を経て2015年同大学大学院修士課程古楽科卒業。第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール優勝、第27回国際古楽コンクール‹山梨›鍵盤楽器部門2位の他、モダンピアノのコンクールにおいても受賞多数。独奏のみならず声楽伴奏などアンサンブルにも意欲的に取り組む。BS-TBS「日本名曲アルバム」などでの歌の伴奏など活動は多岐に渡る。スペイン音楽をこよなく愛し、2014年ゴヤの誕生日に開催した「ゴヤの生きたスペインより」を皮切りに、古典期からロマン派初期におけるスペイン人作曲家の知られざる作品の演奏、本邦初演を精力的に行う。ピアノを東誠三、フォルテピアノを小倉貴久子、チェンバロを廣澤麻美の各氏に師事。

更新:2015/3/10

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