第157回 レクチャーコンサート「北欧のクリスマス支度」フィンランドの古代楽器 “ヨーヒッコ”

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開催概要

日 時:2013年11月25日(月)開演7:00pm
入場料:一般3,000円、学生1,000円(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会 場:楽器博物館天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)
チケット発売 9/26(水)

〔ヨーヒッコ)
ヨーロッパにおける最も古い弦楽器のひとつ。フィンランド人の間でさえもあまり知名度は高くないが、昨今、優れた演奏家の登場により人気を博している。

弓で擦って鳴らす。ネックが無いため独特の運指で音程を変える。弦は3本で、常に2本を同時に鳴らす。哀愁を含むかすれた音は、聴く者を太古へと誘う。

プログラム(予定)

  • まだ道のりは長い
  • 小さな女の子
  • アダムには7人の息子がいた ほか

出演

ヨウヒオルケステリ

今、再流行を迎えているフィンランドの伝統楽器カンテレと共に、この質素で古い楽器を愛する演奏家が集結し、2000年に結成された。文字通りには「馬の尻毛オーケストラ」。言葉遊びで、弦楽合奏団を意味するjousiorkesteriをもじっている。

「ヨーヒッコ」とう楽器、そして「ヨウヒオルケステリ」の活動は、フィンランドの国境を越えて世界中から大きな関心集めている。2008年秋にはセビリア(スペイン)で開催されたWOMEX(World Music Expo)の公式のショウケースプログラムでの演奏に招待された。『どこかうっとりさせるほど現代的にもかかわらず、時間を超越している彼らの音楽は「古代のグルーヴ」を見事に表現した』『 ヨーヒッコには運弓(ボーイング)の特殊な技術によりる固有で独特のスイング感があり、4人で創造されるグルーヴは類がなく本当に素晴らしい』など多くのメディアから高い評価を得ている。

これまでに出演したフェスティバルは、Finn Fling Festival(カナダ)、Viljandi Folk Music Festival(エストニア)、Festival de I’imaginaire(フランス)、Sommelo Etno Music Festival(フィンランド)、Nordklang Festival(スイス)、Etnomechanica World Music and Art Festival(ロシア)、WOMEX 08(スペイン)、EBU Folk Festival(ドイツ)、Rainforest World Music Festival(マレーシア)、Hentung International Folk Song Festival(台湾)、Kaustinen Folk Music Festival(フィンランド)。今回が初来日。

更新:2014/7/24

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