第152回 レクチャーコンサート「ルネサンス バロック モダン リコーダーはいろんな顔を持っている! ~トリオで聴く、リコーダーの魅力~」20世紀のリコーダー界を牽引してきた大御所ファン・ハウヴェを迎えて

詳細

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開催概要

日 時:2013年9月20日(金)開演:7:00pm
入場料:一般2500円、学生1000円(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会 場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)
チケット発売 7/20(土)

プログラム(予定)

ずっと座って / C.タイ  
絶望した人、私の幸福な目 / V.ルッフォ
無伴奏トリオソナタ / J.B.d.ボワモルティエ
3本のアルト・リコーダーのためのソナタ作品1より / J.マッテゾン
リコーダーのためのトリオ / P.ヒンデミット

出演

ヴァルター・ファン・ハウヴェ
 ソリストとして、またクワドロ・オトテール、リトルコンソートのメンバーとしてリコーダー界で長年にわたり活動。1969年クワドロ・オトテールのレコーディングでエディソン賞受賞。フランス・ブリュッヘン、グスタフ・レオンハルト、ニコラウス・アーノンクールらと行ったコンサートやレコーディングは数多い。1971年にはフ ランス・ブリュッヘン、ケース・ブッケと共に実験的リコーダーアンサンブル“サワークリーム”を開始し話題をさらった。1971年よりアムステルダム音楽院で教鞭をとり画期的な教 育プログラムを展開、2006年以降はアムステルダム音楽院の教育学部長を務めている。ファン・ハウヴェはあらゆるジャンルの音楽、とりわけ色々な楽器による現代音楽と古 楽解釈の“コーチ”として多くの国より招かれている。2002年これまでの活動を評価されオランダの名誉賞“ベルナルド皇太子賞”を受賞。

田中せい子
 上野学園中学、高校リコーダ科を経て、同大学器楽科卒業。リコーダーを島田暁子、多田逸郎、山岡重治各氏に師事。1986年アムステルダム、 スヴェーリンク音楽院に留学、ヴァルター・ファン・ハウヴェ氏に師事。教授者および演奏家ディプロマを取得し1993年に同音楽院を卒業。オランダ留学中よりヨー ロッパ及び日本で演奏活動を開始し、フランドル音楽祭(ブルージュ)、ホランドフェスティバル(ユトレヒト)等に参加。これまでにヴァルター・ファン・ハウヴェ、リモー ジュ・バロックアンサンブル(C.コアン主宰)、ディヴィーナ・アルモニア(L.ギエルミ主宰)、マテウス・バロックアンサンブル(M.レオンハルト主宰)等と共演。上野学園 大学、ヴァレーゼ音楽院を経て、現在はミラノ音楽院、東京の“ストゥディオ・フォンテガーラ”にて講師を務める。

ダニエレ・ブラジェッティ
 1985年ミラノ市立音楽院卒業。ニーナ・スターン、ケース・ブッケに師事。アムステルダム、スヴェーリンク音楽院にてマライケ・ミッセ ンとジャネット・ファンヴィンガーデンに師事。ヨーロッパ、日本、南米でソリスト、田中せい子とのデュオ、アンサンブルやバロックオーケストラのメンバーとしてコンサー ト活動を行う。これまでにリモージュバロックアンサンブル(C.コアン主宰)、ディヴィーナ・アルモニア(L.ギエルミ主宰)、アンサンブル・エリマ(G.ガリード主宰)等に 参加。ミラノ音楽院、ミラノ国際音楽アカデミー(旧ミラノ市立音楽院)で教鞭をとり、東京の“ストゥディオ・フォンテガーラ”で講師を務める。田中せい子と共に2つの リコーダーオーケストラ“ソナトーリ・デル・フォンテゴ”(東京)、“ソナトーリ・デル・フォンテゴ-ミラノ・リコーダーオーケストラ”を主宰。

更新:2014/7/22

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