第132回 レクチャーコンサート「フンフルトゥ 南シベリア、トゥバ共和国の驚異の喉歌と楽器たち」

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開催概要

トゥバ共和国の至宝、世界最高峰の喉歌、13年ぶり待望の再来日!
南シベリアの大地が視える、聴こえる……欧米で絶賛、東京公演はすでに完売!

入場料:大人2500円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

ユーラシア大陸のほぼ中央に位置する南シベリアの国ロシア連邦トゥバ共和国。
国土面積は日本の約半分、人口は約30万人。森、湖、山、草原、そして砂漠という自然豊かな国である。アジアの遊牧のすべての形態が見られる国でもある。
この国の音楽で有名なのは「フーメイ」と呼ばれる喉歌。
モンゴルの「ホーミー」と同じくアルタイ山脈周辺の諸民族にみられる同意に複数の声を出す歌唱である。
トゥバの喉歌は、浪曲のようなうなり声の民謡とともに歌われるのが特徴で、世界最高の喉歌とも言われる。今回13年ぶりに待望の再来日を果たすのは、トゥバが誇る世界的音楽グループのフンフルトゥ。
様々な楽器とともに、大自然や愛、馬、故郷の歌をお届けする。

プログラム(予定)

祈祷
異郷にて
ウラータイ河
サルグラルの娘たち
サグルは風が吹いているだろう ほか

出演

フンフルトゥ
ロシア連邦トゥバ共和国の生んだ世界的音楽グループ。
1992年結成。トゥバの伝統楽器と民謡を中心とした優れた音楽家カイガルオール・ホバルグ、サヤン・バパ、アレクセイ・サルグラル、ラジク・テュリュシの4人編成。これまでにクロノス・カルテット、チーフタンズ、F.ザッパ、ゴンチチ、鼓童など異分野のさまざまなミュージシャンと共演。
2004年と2008年にはイギリスBBC放送のAward of WorldMusicにノミネートされ2009年受賞。その高い音楽性は欧米で絶賛されている。

解説:等々力政彦 とどりきまさひこ
トゥバ民族音楽演奏家。20年近くにわたり南シベリアで喉歌(フーメイ)などのトゥバ民族の伝統音楽を現地調査しながら、演奏活動をおこなっている。あがた森魚、朝崎郁恵、中孝介、安東ウメ子、 EPO、太田惠資、OKI、押尾コータロー、古謝美佐子、鼓童、大工哲弘、常味裕司、一十三十一、吉見征樹、HuunHuur Tu、Sun Ra Archestraなど内外のミュージシャンと共演、およびアルバム参加。第3回ユネスコ主催国際フーメイ会議(ロシア連邦トゥバ共和国クズル市):ゲスト部門優勝、総合第2位(外国人初)ほか受賞。

更新:2014/7/17

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