第130回 レクチャーコンサート「酔いしれて、タンゴ」

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開催概要

入場料:大人3000円、学生1000円
(未就学のお子様は、入場をご遠慮頂いております。)
会場:アクトシティ音楽工房ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター
問い合わせ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

今から約130年前にアルゼンチンで生まれた音楽「タンゴ」。
情熱的で且つ哀愁を帯びた調べは、今日でも世界中で愛されている。
タンゴでは、作曲者の作ったメロディーは大切にされるものの、演奏する楽団の編曲により新たな旋律や変奏などがつけられ、各楽団は競って独自の特色を出してきた。
中でも1930年代から60年代にかけて活躍した「ファン・ダリエンソ楽団」は、タンゴの命とも言われるリズムにこだわり、この独特のスタイルは「電撃のリズム」と称賛され、アルゼンチンはもとより日本でも今なお根強い人気がある。その伝統を継承し、さらに新しい世代の感性で奏でる「チコス・デ・パンパ」の情熱的なタンゴをお楽しみいただく。

プログラム(予定)

ラ・クンパルシータ/ヘラルド・ヘルナン・マトス・ロドリゲス(1917)
エル・チョクロ/アンヘル・ビジョルド(1903)
夜明け/ロベルト・フィルポ(1910)
7月9日/ホセ・ルイス・パドゥラ(1908) ほか

出演

チコス・デ・パンパ CHICOS DE PAMPA
北村 聡 永野亜希 宮沢由美 佐藤洋嗣
大編成アルゼンチンタンゴ楽団「西塔祐三とオルケスタ・ティピカ・パンパ」の有力な若手メンバーにより結成される。
バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、コントラバスによる4人編成のアルゼンチンタンゴバンド。「リズムの王様」と呼ばれたファン・ダリエンソ楽団のスタイルを継承し、パワフルで歯切れの良いビートとシャープな演奏が特徴的。
典型的なアルゼンチンタンゴの正統なスタイルを受け継ぎながらも、新鮮みに溢れ、高い演奏技術とアンサンブルの良さに定評がある。東京を中心に全国各地で演奏活動を行ない、「七ヶ浜国際村インターナショナルデイズ2007アルゼンチン」「浜松市楽器博物館レクチャーコンサート」「2011東京国際タンゴフェスティバル」等に出演。また、2006年より「神奈川チャリティコンサート」に毎年出演し、好評を得ている。
現在、東京・目黒の「ブルース・アレイ・ジャパン」にて年2、3回のペースで定期ライブを行うほか、伝統的なアルゼンチンタンゴの魅力を様々な人々に体感してもらえるよう、精力的にライブ、コンサートを行っている。

更新:2014/7/17

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