イヴニングサロンコンサート 国際古楽コンクール《山梨》2015入賞者コンサート「リュートとテオルボにのせて綴る古えの歌さまざま」

詳細

日時 : 2015年11月11日(水) 開場18:40 開演19:00
会場 : 楽器博物館 天空ホール
入場料 : 全席自由 1,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取り扱い : 楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※9月11日(金)より発売
お問合せ・チケット予約 : 楽器博物館 (053-451-1128)

この度は素晴らしい機会を与えていただいた事を本当に嬉しく思います。リサイタルでは、リュート、テオルボで滝井レオナルドさんに共演していただき、リュート族の声楽作品を幅広く紹介するプログラムの予定です。滝井さんのソロ演奏も交え、リュート族、声楽の両側から、ルネサンス、バロックの作品の様々な姿を魅せられたらと思っております。ルネサンスリュートではフロットラやイギリスのリュートソング、テオルボではフランスのエール・ド・クールやイタリアのモノディ作品など。イギリスの作品では、古語英語の発音にも挑戦しようと思います。当日皆様と共に音楽を共有できることを楽しみにしております。 (佐藤裕希恵)

プログラム

ロバート・ジョンソン:白いゆりの花が咲くのを見たことがありますか
バルトロメオ・トロンボンチーノ:オスティナートにあわせて
ジョヴァンニ・ジロラモ・カプスベルガー:カプスベルガー
ジュリオ・カッチーニ、ベレロフォンテ・カスタルディ等イタリアの歌 etc

出演

佐藤裕希恵 (さとうゆきえ/ソプラノ)
東京藝術大学声楽科及び同大学院古楽科修士課程卒業、卒業時にアカンサス賞を受賞。国際古楽コンクール山梨第1位及び上原賞(山梨、2015)、国際古楽コンクール“Canticum Gaudium”第1位(ポズナン、2013)、国際ヘンデルアリアコンクール第3位(マディソン、2014)受賞。2011年よりバーゼルのSchola Cantorum Basiliensisへ留学。バロック科修士課程修了、2013年より中世科修士課程で学ぶ。同年より中世鍵盤をコリーナ・マルティ氏に師事。これまでにバロックオペラ、オラトリオなどに主役、ソリストとして多数出演。最近ではシャルパンティエ《メデ》イタリア人の女、ファントム役でマグダレナ・コジェナーと共演(アンドレア・マルコン指揮)。中世、ルネサンスの分野でもアンサンブル・ジル・バンショワ等古楽界有数のアンサンブルにソリストとして共演。Vox Poetica、Ensemble Sollazzo(バーゼル)、Ensemble Seminare(バーゼル)メンバー。これまでに声楽を三縄みどり、古楽声楽を野々下由香里、ゲルト・テュルク、ドミニク・ヴェラールの各氏に師事。

滝井レオナルド (たきいレオナルド/テオルボ)
リュート、テオルボ奏者。ブラジルのサンパウロに生まれ育つ。クラシックギターをサンパウロ州立大学(UNESP)で学び、2009年好成績で学部を卒業。サンパウロ州立音楽院古楽科でリュートを学び、2011年好成績でディプロマを取得。同年よりスイスのバーゼル、スコラ・カントルム・バジリエンシスにおいてホプキンソン・スミス氏のもとで学び、2014年学部を卒業。現在修士課程において、演奏、通奏低音及び音楽教育を学んでいる。これまでにブラジル、スイス、フランスにおいてソロコンサートを開催。2014年、サンパウロ州立音楽院でマスタークラスを開催。Basel Plucks(バーゼル撥弦楽器音楽祭、2013)に出演。通奏低音にも長け、レネ・ヤコブス、リナルド・アレッサンドリーニらの監修・指揮するアンサンブルで演奏するなど、著名な音楽家と数多く共演。Vox Poetica及びEnsemble Seminare(バーゼル)メンバー。これまでにクラシックギターをパウロ・デ・タルソ、ジゼラ・ノゲイラに師事。リュート族をギレルミ・デ・カマルゴ、ホプキンソン・スミスに師事。ポール・オデット、ウジェーヌ・フェレ、シャビエル・ドゥラトーレ、ヴァンサン・デュメストル、エドゥアルド・エグエスのマスタークラス及びワークショップを受講。スイス・インターナショナル・スクールギター講師。

 

更新:2015/7/15

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