イヴニングサロンコンサート「ガムラン・アンクルン~バリのもうひとつのガムラン~」

詳細

日時 : 2014年11月29日(土) 開場17:40 開演18:00
会場 : 楽器博物館 天空ホール
入場料 : 全席自由 1,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取り扱い : 楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※9月29日(月)より発売
お問合せ・チケット予約 : 楽器博物館 (053-451-1128)

バリ島といえば音楽ではガムランが有名ですが、普段目にする大編成のガムランのほかにもうひとつ、四音音階の小さな楽器が集まったガムラン・アンクルンという小編成のガムランがあります。本来は死者の魂を弔う儀礼で用いられていましたが、現在では儀礼とは別に、さまざまな娯楽の場やコンテストで舞踊曲なども演奏され、バリの人々に楽しまれています。本公演では、そんなガムラン・アンクルンの新しい側面を皆様に楽しんでいただきます。

出演

梅田英春 うめだひではる
1984年からタバナン県トゥンジュク村で本格的なワヤンの勉強をはじめ、1986年から1988年までインドネシア芸術大学ワヤン学科に留学。大学、村落の両方でワヤンを学ぶ。帰国後、バリで用いられる言葉と日本語を織り交ぜながら上演する方法を模索し、現在まで日本各地でワヤンの上演を行っている。著書には、自身の留学時代を描いた『バリ島ワヤン夢うつつ-影絵人形芝居修行記』(木犀社)などがある。またバリ芸能の研究者でもあり、現在は、静岡文化芸術大学文化政策学部教授として後進の指導にあたっている。

スアラ・チャンダ
2013年設立の、静岡文化芸術大学学生のバリ・ガムラン・アンサンブル。梅田教授の指導のもと日々研鑚に励み、メンバーの中にはバリ島に出向いて勉強する学生も現れるなど、将来が期待されるアンサンブルである。

 

更新:2014/8/22

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