イヴニングサロンコンサート 「18世紀イギリスのチェンバロを聴く」

詳細

ロンドンの名工カークマンの手による1791年製チェンバロの響きを、
イギリス作品を中心に、ヴァイオリンの川田知子とともに、中野振一郎の演奏で楽しんでいただく。

出演

中野振一郎(チェンバロ)
京都生まれ。1986年桐朋学園大学卒業。90年に大阪で開催した4夜連続の演奏会「ヨーロッパ・チェンバロ音楽の旅」により大阪文化祭金賞等を受賞。
その後村松賞、文化庁芸術祭新人賞、文化庁芸術祭大賞等数々の賞を受賞。
91年フランスのヴェルサイユ古楽フェスティバルに日本代表として参加し、ケネス・ギルバートらとともに世界の9人のチェンバリストの1人に選ばれる。
92年米国バークレー古楽フェスティバルに最年少の独奏者として招かれる。
93年ロンドン・ウィグモアホールでデビュー・リサイタル。
99年コレギウム・ムジクム・テレマンを率いてドイツ招聘演奏で高い評価を得る。
03年より東京国立博物館の室内楽コンサートに出演。同年ライプツィヒでのバッハ・フェスティバルに招聘される。今までに多くのCDをリリースし多くが音楽誌特選盤となる。
2009年レコード・アカデミー賞受賞。
浜松市楽器博物館コレクションシリーズCDも多数演奏。

川田知子(ヴァイオリン)
東京芸術大学卒業。第36回パガニーニ国際コンクール入賞。
第5回シュポア国際コンクール優勝。
2002年イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全6曲のリサイタルが話題となる。
第33回エクソンモービル音楽賞・洋楽部門奨励賞受賞。
2008年CD「モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」(ピアノ:小林道夫)、2009年「ヴィターリ:シャコンヌ」、2010年「J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番他」(チェンバロ:中野振一郎)をリリース。

プログラム

ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタイ長調(ヘンデル)
調子の良い鍛冶屋(ヘンデル) ほか

入場料

1,000円

更新:2014/7/16

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