2015年11月9日(月) 講座:フォルテピアノとその時代 [2]「ワルターとスタインウェイ~ピアノ100年の歩み・弦楽器から打楽器へ」

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シリーズ「フォルテピアノとその時代」の講座を昨年度に引き続き開催しました。
第二回の今回のテーマは「ワルターとスタインウェイ~ピアノ100年の歩み・弦楽器から打楽器へ」。
この後のコンサートシリーズで使用予定の楽器、当館所蔵の1810年製のワルター、1911年製のスタインウェイのピアノを会場に用意し、お話と実演を交えての講座を行いました。

ワルターとスタインウェイの生きた時代には約100年の差があります。その100年の間に楽器はもちろん、音楽や社会も変化しました。その間に何が変わったのか、演奏はどう変わったのか、様々な記録を元に考えていきました。

後半では実際にシューベルトの楽譜を見ながら二台のピアノで弾き比べていきました。
二台の時代の違うフォルテピアノを並べて聞き比べることにより、それぞれの良さが分かり、その時代の音楽にあった特徴を知ることができました。

更新:2015/11/20

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