2015年1月24日(土)子どものための楽器体験ワークショップ「雅楽の楽器ひちりきを吹こう」

hichiriki2014-houkoku

篳篥(ひちりき)奏者の中村仁美さんを講師にお迎えし、子どものための楽器体験ワークショップ「ひちりきを吹こう」を行いました。

篳篥は日本に千年以上前から伝わる「雅楽」で旋律を奏でる楽器です。オーボエなどと同じダブルリードの管楽器で長さは18cm程と小さな笛ですが、想像以上に大きな音がでます。

今回は、雅楽の中で最も有名な曲で、小学校の音楽の授業で扱われることが多い「越天楽」の演奏に挑戦しました。まず、先生の歌い方を真似して曲を繰り返し歌い、旋律を覚えたところで実際に楽器で演奏しました。

一時間半のワークショップでしたが子どもたちは覚えが早く、最後の合奏では全員で気合の入った「越天楽」を奏でることができました。普段あまりなじみのない和楽器に触れ、日本の良き伝統文化を感じてもらえたようです。

更新:2015/2/4

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